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新卒で自動販売機業界に入社し、すぐに辞めた話~配属先編~

新卒で自動販売機業界に入社を検討している人もいるのではないでしょうか?

本記事では自販機業界に入社を検討している人の為に自販機業界の現場はどのようになっているか、また毎日のルーティーン等を入社してすぐ辞めた私の経験を記載していこうと思う。

参考記事:新卒で自動販売機業界に入社し、すぐに辞めた話~研修編~

自動販売機会社への配属

研修が終わり配属先が決定。場所は自分の地元の営業所だったので家から近くてそこだけはラッキーだったと思う。

同期が私含め三人が同じ営業所に派遣されました。1人ではなかった為心細くはなかったのですが他二人は女性だった。

営業所に入ってみると特に歓迎ムードではなくみんな忙しくてゆっくり話す暇がなさそう。

人通り定型文みたいな意気込みと挨拶を済ませると一人のおやじが「よろしくな!」と怪しそうな笑顔で肩をポンッと叩かれた。こいつは他の従業員から聞くと新人いびりの親父らしいから注意しろと警告を受けた。後にこの親父から「俺に嫌われるとこの職場にはいられないぜ」等ねちねち嫌がらせを受けたが自分は全く無視していた。最終的に辞めた理由も人間関係ではない。

自販機業界は大卒で入社すると本社所属だが営業所には中途で委託入社してる人も一定多数いる。中には中卒で風俗やギャンブルの話しかできない奴もいてこいつらとも上手くやってかなきゃならない。同じ職場だが給料や福利厚生の違いから生まれるパワハラが発生するので注意した方がいい。

自販機補充員1日のルーティ―ン

現場ではOJTという都合の良い言葉で結局見て覚えろという研修の元、1か月は先輩と同行して基本業務を覚えた。

1人で作業するようになってからの1日の流れです。

7:30 出社(前日に積込が終わっていない場合は早めに来る)
7:30~8:00 だっさい制服に着替え朝礼までタバコをすったりトイレを済ませたりする
8:00~8:30 朝礼にて車両ルールや社訓等をみんなで読み上げる(くだらない)
8:30~19:00 決められたルートを元にひたすら自販機に補充補充だけではなくお金の回収や清掃,空き缶ペットの回収もする
19:00~20:00 帰社後回った自販機のお金を計算明日のルートの確認し必要な分を社内データが割り出してくれるので積込
20:00 帰宅 夏のピーク時で慣れていないこともあって説教を受け遅くて23時になったことも

自動販売機業界の給与・福利厚生等

  • 給与 大卒初任給が総額約23万円で手取りだと10万円台だった。残業はいくらしてもみなし残業制度で約3万円程だった。
  • 休日 シフト制。月8日休み。場合によっては休日出勤も。
  • 福利厚生 自分の会社は親会社が大手だったのでここはしっかりしていた。有給だけは業務上あっても取れない現実だった。

自販機業界を辞めた理由

本社勤務で入社したはずが現場に配属され、仕方なく3年は続けようと思っていた。しかし同じ理由で現場に配属された先輩が5年経っても現場を卒業できない話を聞き速攻退職届を提出。周りからは「もったいない」「社会のレールから外れたな」と言われたがまったく気にしなかった。

退職後に働いてた会社が悪い面で全国的にニュースになっていた。

  • 月110時間の過労死ラインを軽く超える残業に加え、残業代の未払い。ストライキが起きる羽目に。
  • 有給取得をクイズに回答しないと取れないパワハラや暴行も。

あまりのブラック企業ぶりに労働委員会が動き求職者を紹介しないようになった。ここまでなるのも中々ないですよね(笑)

まとめ

あくまで自分の意見ですが自販機業界はブラックだと思う。

特に補充員は会社の奴隷のような存在。自分が所属した会社は業界の中では大手の部類でこの有様。体力が無い中小企業の業務は想像したくもない。

学生時代、部活等で体育会系で育っている人はやっていけます。

僕らが普段どこでも飲み物を飲めるのは過酷な環境で働かされている人々の存在を忘れてはいけませんね。

以上ご朗読ありがとうございました!!

最後まで読んで頂きありがとうございました!

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  • この記事を書いた人

taka

神奈川県在住で1989年生まれ。30代に突入しブログ運営を始め、独身ならではの1人旅の情報を発信している。学生時代はサッカーしかしていなかったが今ではスマホ依存症。カラオケとサウナがストレス発散方法。座右の銘は「人生楽しんだ者勝ち」

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