自己紹介

光回線の営業はきついのか?収入は?

こんにちはtakaです!自己紹介を兼ねて記事を作成いたしますのでどうぞ最後までご朗読お願いします.

本記事では実際に通信事業の営業で主に光回線を法人向けに営業していた経験を下に、これから光回線営業で働く事を考えているという方に向けて役になる記事を記載致します。

 

結論から申しますと光回線営業は儲かる分辛いです!

結果出せないのであればすぐに辞める事をお勧めします。(笑)理由は下記に記載。

その前に軽く私の自己紹介をします!前職はサッカースクール講師という全く違う業界からの通信事業営業職へと転職しました。光回線営業は常に求人があるので未経験でも入れます。(人の入れ替わりが激しいのが予測できる)私はブラックな所はなるべく避けたかったのでリクナビエージェントを使い転職しました。

よくある代理店営業ではなく大手通信会社100パーセント出資の直販会社(グループ会社)への入社へ成功。光回線の代理店営業は悪質という声がよくありますが、本体側の営業の立場からしたらいい迷惑でした。自ら営業をする際に「また光回線か」と何度も言われました。

何故直販会社を選んだか何点か理由があります。

  • 名刺に大手キャリアのロゴが入っているのでお客様に会えさえすれば話を聞いてもらえる。
  • 大手だけあって福利厚生が手厚い。
  • インセンティブの高さ

そんな直販営業で三年働いた経験を下に記事を作成致します。

光回線営業の仕事内容

受注までの流れを簡単に書きます。

光回線営業のアポ取り

案件が無い場合はひたすらテレアポ。新人の頃は1日100件したり、直接アポなし訪問も。研修でもアポの練習をしますが最初はお客さんに怒鳴られたりして怖気つくが慣れると機械的にできるようになります。

僕は研修の時に成果を残してやろうと意気込みすぎて、直接訪問でお客さんにグイグイ行き過ぎて「不法侵入で訴えるぞ」と突き飛ばされた事もあります。(笑)

アポ取り後の初回訪問

アポが取れたお客さんにまずは挨拶。ここで一番やっては行けない事はいきなり提案書を見せて売り込む事。初めて会ったわけわからん奴の商品説明を誰が聞くのか考えよう。

初回でも稀にお客さんの方から今使っている回線が高い等のご相談を受ける時があります。その時は速攻見積りを作成しメールで送ります。

お客様のお困り事を聞きニーズを引き出しその日は帰社します。

光回線営業の提案

初回訪問の後に私はすぐに感謝メールを送ります。誠心誠意に対応しとにかく通信の事であればこの人だ!というイメージを植え付けるのです。

光回線だけを営業するのだけではなくて目に見えないインフラ部分からハード面まで売っていましたので取り扱い商品数は数えきれない程あります。

その中からお客様情報を見て通信費が高いのであればコスト削減の提案、ネット回線が安定しないのであれば帯域保証型の回線を付加価値として提案等自分で考えて提案書を作成します。

再度お客様にアポを取ります。

光回線営業受注までの流れ

お客さんに提案し、ニーズがあった場合見積書を作成し稟議にかけてもらいます。多くのお客さんは合い見積もり(複数の業者から見積りを取る事)を取るので価格競争か品質勝負になります。

ですが価格・品質より大事になってくるのがやはり人になってきます。この人になら任せてもいいという関係性に持っていけば勝ちです。

また専門知識がないので上司とSEの方を味方につけないと売れません。僕の場合は上司に媚びを売り気に入られ大事な交渉の時は常に同行してもらいました。

特に複雑なネットワーク構成を組む場合はSEさん必須です。というか未経験で入ると専門的な知識はほぼわかりません。(笑)

光回線営業のアフターフォロー

インフラサービスは受注がゴールではありません。受注してから工事業者との調整、開通までのアフターフォローを行う必要があるので大変です。

ここがすごい大事で、お客さんの店舗移転や新規開店に合わせて開通日を決めているのでここを間違えるとやばいです。

自分のミスで納期日に遅れた時「損害賠償で訴える」と言われてスライディング土下座をかました事もありました。

お客さん、工事業者、通信事業者との調整を上手く取りつつ納期までに間に合わせるのが営業の腕の見せ所ですね。開通しないと自分にも成果が入ってこないので必死にやります。(笑)

光回線営業の納期後

無事サービスが開通してからも定期的にお客さんと連絡を取り問題がないか、新たにお困り事はないか気を配ります。徐々に信頼を得てからは絶対にやって欲しいこ事があります。

それは同じような困り事を持った会社を紹介してもらう事です。私が所属していた営業部は中小企業やSOHOをターゲットとしていたので交渉の相手は社長さんが多かった。

社長さんは様々なツテを持っているので聞いてみて損ではないでしょう。

紹介が紹介を生む】この事実はたまたま当時買ってみた下記の本から学び実践しました。

光回線営業の年収

正直どこも稼げる人と稼げない人の差が出てくると思います。ここからは私が働いてた会社の給与体系を書きます。

基本給20万+インセンティブという形でした。インセンティブ体系は商品の売り上げ金額の内9%が入ってきます。(当月の目標売上に達した場合のみ。)目標が達しないと9%が3%に落ちるのでみんな必死です。(笑)

私の場合は最高1,800万の商品を売り1か月で160万のインセン入ったのが最高ですね。年収で最も稼いだ年が800万程でした。

しかしこの稼いだ800万円の中には目標達成するために自爆営業をしたりする事もあった。

会社の名中で話を聞いてると稼いでる人で年収2,000万程。成果を残せない人は基本給のみで年収240万程でしたね。

まとめ

以上光回線営業の仕事内容と稼げるのかをお答えしました。

基本的に営業は売る商材が難しいほど稼げます。只トラブルが起きた時は高単価なのでキツいです。特に通信インフラは企業にとって必要不可欠なので途絶えたらリスクが大きい。

私はこのリスクとインセンティブ体系の見直しにより稼げなくなったので3年で退職を決意しました。

独身であればインセンティブ体系はいいかもしれませんが家族を持ち安定した固定給を求めるのであればこの業界に適していません。

長文になりましたが以上ご朗読ありがとうございました!

  • この記事を書いた人

taka

神奈川県在住で1989年生まれ。30代に突入しブログ運営を始め、趣味である旅・読書・映画に関する情報を発信中。学生時代はサッカーしかしていなかったが今ではスマホ依存症。カラオケとサウナがストレス発散方法。座右の銘は「人生楽しんだ者勝ち」

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